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アルベニス:イベリア 全曲
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| 商品カテゴリー: | ミュージック,CD,DVD,クラシック,音楽
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| 収録曲: | 組曲「イベリア」全曲(アルベニス), ナバーラ(アルベニス), スペインの歌op.232(アルベニス), ソナタ ト短調(ソレール), ソナタ ニ長調(ソレール), 「スペイン舞曲集」op.37-7~バレンシアーナ「カレセーラ」(グラナドス), 「スペイン舞曲集」op.37-5~アンダルーサ「プライェーラ」(グラナドス), 「5つのジプシー舞曲」op.55-5~サクロ・モンテ(トゥリーナ), 「3つのアンダルシア舞曲」op.8-3~サパテアード(トゥリーナ),
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| セールスランク: | 22742 位
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格好よすぎ
この曲はすごい、音楽として知覚できた時、本当に震えたよ。 アルベニスは正に新のメロディーメーカーだ。
組曲「イベリア」のきらめく響きが美しい
スペインを代表する作曲家イサーク・アルベニス(1860-1909)の白鳥の歌、1905年から1909年にかけて書かれた12曲からなるピアノ組曲「イベリア」が素晴らしい。ドビュッシーの「前奏曲集」に通じる音楽の香り。ただし、もっとエキゾチックで明るい南国風の音楽。
陽光の煌めきを感じる「港」。透きとおった青の珠が跳ね回る「セビーリャの聖体祭」。寄せては返す波の調べに魅せられる「アルメリア」。火と戯れる怪しいモノが影となって宙を舞ふ「アルバイシン」。時々はさまれる合いの手に独特の妙味がある「ラバピエス」。幻想(ファンタジー)がくるくると旋回する渦巻きの中、南の風光るきらめきが美しい「ヘレス」。夜空に大輪の花を咲かせる花火のような「エリターニャ」。
見事と言うしかないアリシア・デ・ラローチャのピアノと相俟って、きらきらと輝き、こぼれる音楽の響き、その中に湛えられたスペインの音楽の香りに魅了されますね。
1972年もしくは1974年の録音。「どれどれ、どれほどのもんかいな」と聴いてみたんですが、いやあ、素晴らしかったです!
「1923年、スペイン生まれの女流ピアニスト。(中略) 145cmという小柄な身体からは想像もできないほどの深く美しいタッチと豊かな音楽性で聴衆を魅了し(後略)」と解説書に書かれているアリシア・デ・ラローチャのピアノの響きの美しさ、軽やかで自在な節回しにぞっこん、惚れ惚れさせられてしまいましたよ。
最難曲の一つを軽々と、そして美しく・・・
アルベニスのイベリアは、本当に難しい曲集である。楽譜に向かうと、人間では演奏不可能と思うくらい面食らう。ラヴェル「夜のガスパール」やラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、リゲティのエチュードなどといった、いわゆる難曲がどちらかというとリストによって開拓されたテクニックを想像可能な範囲でより難しくしてみた、という感じである一方で、イベリアの場合は、天から全く降ってわいたような特殊技巧を要する。登場する美しく精緻な和声の数々も、全くお目にかかることのないような音の組み合わせばかりである。 ラローチャはこうした曲を本当の共感を持って弾き抜いている。もはやあえて賛辞を述べる必要がないほどの名盤なのだが、技巧的課題を完璧に克服したうえでの、文字通り身体から湧き出るリズムと音楽が聴かれる。 若い頃のEMIへのイベリア録音は、確かにこのデッカ録音よりも活気に満ちたリズムで、技巧面の切れ味もより鋭いが、たとえばエル・アルバイシンやエル・ポーロといったスペイン的叙情性とでも言うべき要素が強い曲におけるラローチャの解釈は明らかに深みを増しているし、デッカによる録音はそうした深みのある響きをずっとよく捉えている。
ユニバーサル ミュージック クラシック
グラナドス:スペイン舞曲集 入江のざわめき/スペイン・ピアノ名曲集 グラナドス:ゴイェスカス モンポウ:ピアノ曲全集(4枚組) ラヴェル:夜のガスパール
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